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    2024年8月24日(土)

    @太宰府館まほろばホール

  • 【エントリー】

    エントリー期間

    7月7日(日)~7月27日(土)

    【観戦チケット】

    【WORK SHOP情報】

    8月25日(日)13:20~

    @天神BUZZスタジオ

  • FDDF

    ●初めてダブルダッチを見た人が大会後に興味を持ち,競技を始めるきっかけとなるような大会とする。

    ●県内外のダブルダッチプレイヤーが気軽に参加しステージを楽しめるような大会とする。

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    【日時】

    2024年 8月 24日 (土)

    13:30 開場

    14:25 SPEED

          SOLO BATTLE”跳龍門”予選

    15:10 休憩

    15:25 SHOWCASE1部

          SOLO BATTLE”跳龍門”決勝  

    15:50 休憩

    16:00 SHOWCASE2部

    16:25 結果発表

    16:50 終演

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    【場所】太宰府館

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    【エントリー料】

    【ショーケース】  3,500円/人

    【跳龍門ソロバトル】2,000円/人

    【スピード】      500円/人

    *スピードはターナーの方の費用も発生いたします

     

     

    【観覧料】 2,000円/人

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    【主催】

    福岡県

    福岡県教育委員会

    (公財)福岡県スポーツ協会

    (公財)福岡県振興センター

    NPO法人福岡県レクリエーション協会

    福岡県スポーツ推進委員協議会

     

     

    【主管】

    スポーツフェスタふくおか実行委員会

    日本ジャンプロープ連合福岡県支部

    (JJRU福岡県支部)

     

    【協力】

    スキルハック

    跳龍門実行委員会

  • コンテンツ&RULE

    【ショーケース】

    ●パフォーマンス時間は1分~3分。

    ●人数制限なし(男女比率は自由)。

    ●ジャッジ1人が25点満点。

    (ジャッジ4名 合計100点)

    ●危険なアクロバットなどが見られるパフォーマンスは、審査員の協議の上で失格となる場合がある。

    【スピード】

    ●30秒間でどれだけ多くジャンプできるかを競い合う。
    左右交互にかけ足跳びをし、ロープを超えた右足が地面に接地した瞬間を1回と数え、合計ジャンプ回数を計測。
    ●FDDF公式音源を使用して行う。
    ▶︎公式音源はこちらから
    「FUKUOKA DOUBLE DUTCH FESTIVAL, Speed, Jumpers ready? Turners ready? On your mark, Get set…」の後のブザー音がスタートの合図となる。
    10秒経過時に「ten」、20秒経過時に「twenty」とアナウンスされ、終了の5秒前から短いブザー音が流れる。
    その後、30秒経過を知らせる長いブザー音と「stop!」という音声が流れ、競技終了とする。

    【ソロバトル「跳龍門」】

    跳龍門のRULEに関しては、参加者数によって変動する場合がございます。

    エントリー終了後、改めて選手の皆さまにご案内いたします。

    *FDDFオリジナルルールを採用予定。

    ●チャレンジ部門

    (バトルイベントに5回以下の出場者)・OPEN部門の2部門制。

    ●ジャッジは3名。

    ●フルトーナメント。

    ●参加者は最大32名まで(それ以降はキャンセル待ち)。

    ●ベスト4まで45秒1ムーブ。

    ●ベスト4から45秒2ムーブ。

    ●引き分けの場合、30秒1ムーブ延長。

    ●先攻・後攻はトーナメントで決定。

    *詳細は跳龍門オフィシャルサイトをご確認ください。

    【演技の途中停止について】

    ●演技中に危険なアクロバットによって怪我をしてしまう、アクロバット等に関係なく怪我をしてしまう、出番前から怪我をしており演技をすることで悪化する等、これ以上演技をすることが危険と審査員・運営が判断した場合は、演技中に関係なく音源を停止しパフォーマンスを停止する。その後再度演技を行うことはできない。

    ●演技本番中に音響トラブルが確認された場合(事前に提出した音源と異なる、音飛び等)、その時点でチーム代表者が挙手し演技を中止できる。その後部門の最後にもう一度演技ができる。

    【反則事項】

    ●審査員の過半数が、危険な技、または危険と判断する技。

    ●アクロバットを行った際、頭部や体の関節から着地すること。

    ●観客席に向けての危険行為(ロープや小道具を投げる)。

    ●審査員の過半数が不適切なポーズや発言などスポーツマンシップに欠けると判断する行為。

    ●公序良俗に反する衣装や格好でパフォーマンスを行うこと。

    ●ステージを傷つける恐れのある道具の使用。

    ※判断ができない場合は事前に問い合わせること

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